Android One S7レビュー|大容量バッテリ&超頑丈で安心のタフネススマホ

Android One S7 実機レビュー

 

Android One S7は、Androidシリーズの中でも頑丈さや安全性が特に重視されているスマホです。

 

  • MIL規格の19項目の試験で確認された安全性
  • 防水・防塵・耐衝撃対応
  • 4,000mAhの大容量・長持ちバッテリー
  • おサイフケータイ対応

 

現在ワイモバイルで販売されているスマホの中でも、最もタフなスマホです。
おサイフケータイにも対応しており、普段の実用性も十分あります。

 

今回は、そのAndroid One S7の実機レビューを行っていきます。

 

Android One S7のスペック

まずはAndroid One S7のスペックを紹介します。

 

Android One S7のスペック
ディスプレイ 5.5インチ TFTディスプレイ
ディスプレイ解像度 2,160×1,080(FHD+)
CPU SDM630(オクタコア)2.2GHz + 1.8GHz
ROM / RAM容量 32GB / 3GB
対応外部メモリ microSDXC / 最大512GB
縦幅 147mm
横幅 70mm
厚さ 8.9mm
重さ 約167g
アウトカメラ画素数 約1,200万画素
インカメラ画素数 約800万画素
バッテリ 4,000mAh
データ通信方式 下り最大250Mbps / 上り最大37.5Mbps
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver 5.0
おサイフケータイ
NFC
赤外線 ×
防水/防塵 IPX5, IPX8 / IP6X 対応
ワンセグ ×
VoLTE(HD+)/

VoLTE/
HD Voice(3G)

● / ● / ●
ハイレゾ
認証機能 ×
カラー ライトカッパー/シルバー/ブラック

 

Android One S7は、耐久性・安全性を重視した超頑丈なスマホとなっています。

 

防水・防塵、耐衝撃にはもちろん対応されており、その頑丈さ・安全性は「MIL規格」という米軍が使うための評価で証明されています。

 

さらにおサイフケータイにも対応しており、タフな上に使いやすいスマホです。

 

付属品

付属品は特になし

付属品は特になし

 

付属品は特にありません。冊子だけ付いてます。
Type-Cのケーブルは付いていないので、充電ケーブルを持っていない方は購入しておきましょう。

 

Android One S7の外観

ワイモバイルのAndroid One S7はライトカッパー/シルバー/ブラックの3色展開です。
今回紹介するのは、シルバーとなります。

 

SHARP独自のIGZOディスプレイが高精細に表示されるので、画面はとてもキレイです。

 

Android One S7の正面

FHD+のIGZOディスプレイにキレイに写る

 

ディスプレイは5.5インチのFHD+のIGZOディスプレイとなっており、手にすっぽり収まるサイズです。

 

電源、ボリュームボタンは右側面にあります。
片手で持った時に操作がしやすいです。

 

Android One S7の右側面

電源、ボリュームボタンは右側面

 

左側面にはSDカードとSIMカードのスロットがあります。
SIMカードを挿す際には、下記の画像のような感じになります。

 

Android One S7の左側面

カードのスロットは右側面

 

端末の上部にはイヤホンジャックがあります。
Android One S7はハイレゾに対応しているので、ハイレゾ対応のイヤホンを挿せば高音質の音楽を楽しむこともできます。

 

Android One S7の上部

上部にイヤホンジャック

 

USBの充電差し込み口、スピーカーは端末の底面にあります。
機密性が高い設計になっているため、スピーカーは針の穴のように小さいです。

 

Android One S7の底面

底面にUSB、スピーカー

 

背面にはカメラとおサイフケータイが付いています。

 

Android One S7の背面

背面にはカメラとおサイフケータイ

 

おサイフケータイの位置はちょっと分かりづらいのですが、カメラの真下についています。

 

おサイフケータイはカメラの真下

おサイフケータイはカメラの真下

 

Android One S5以前のモデルでは付いていなかったので、おサイフケータイが付いたのはかなり嬉しい点です。

 

キャッシュレス払いも可能になりました。

 

4,000mAhの超長持ちバッテリー

Android one S7は4,000mAhの超長持ちバッテリーを搭載しています。
4,000mAhがどれくらいかというと、下記の想定で使用した場合は1週間も持つほどの性能となります。

 

通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準を設定し、実際に端末を使用して測定したものです(シャープ調べ)。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合があります。

ワイモバイルオンラインストアより

 

さすがに1週間は厳しいですが、通常利用であれば2日くらいは持つと思います。

 

さらに充電はバッテリー負荷の少ないインテリジェントチャージに対応しているので、電池が劣化しづらいです。

 

何年も使い続けられるバッテリーになっています。

 

防水・防塵、耐衝撃にも対応

防水・防塵、そして耐衝撃、それぞれが最高レベルの性能を持っています。

 

同時発売されたAndroid One S6もかなり高いレベルでの頑丈さを持っていますが、それよりもさらに頑丈さを追求した設計になっているようです。

 

端末の側面などを見ると穴がほとんどなく、スピーカーなどの穴もかなり小さく設計されています。

 

防水・防塵のために、気密性がかなり高くなっているようです。

 

防水は最高クラスの性能

防水はIPX5, IPX8対応です。
どれくらいの性能か、SHARPのホームページから抜粋します。

 

・IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。

・IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに電話機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。

SHARP HPより

 

現状の防水規格ではIPX8が一番高い等級の防水性能となっており、厳しい水没試験に耐える高い防水性能であることを示します。

 

高温のお湯はダメなようなのでお風呂はあぶないかもしれないですが、トイレに落とすくらいなら問題なさそうです。

 

防塵も最高クラスの性能

防塵はIP6X対応となっており、性能は以下のように紹介されています。

 

IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。

SHARP HPより

 

直径75μm以下というと1mm以下なので、かなり小さい粒まで侵入を防ぎます。
現状の防塵規格ではIP6Xが最高性能となっています。

 

防塵性能も問題ないので、畑仕事などにも向いています。

 

耐衝撃もすごい

そして耐衝撃はMIL-STD-810H準拠の性能となっています。
どのくらいの性能かというと、以下のように紹介されています。

 

米国国防総省が制定したMIL-STD-810H Method 516.8:Shock-ProcedureIVに準拠した規格において、高さ1.22mから鋼板に製品を26方向で落下させる試験を実施。全ての衝撃に対して保証するものではございません。

SHARP HPより

 

米軍が実際に使用するための基準に対するテストに耐えていることを示しており、かなりタフなスマホです。

 

高さ1.22mから鋼版に落下させる試験を耐えているくらいなので、多少落としたくらいなら大丈夫です。
かなり高い耐衝撃性を持つスマホであることは間違いないです。

 

動作試験も十分すぎるくらい実施されている

耐衝撃で行われている「MIL-STD-810H」という規格では、電子機器の頑丈さを調べるための試験が色々あります。

 

その中でも以下の19項目を実施しています。

 

米国国防総省が制定したMIL-STD-810Hに準拠した規格において、
  1. 防水(浸漬):深さ約1.5mの水中に30分間浸漬させる試験
  2. 防水(雨滴):高さ1mから15分間雨滴を落とす試験
  3. 防塵:72時間の粉塵試験
  4. 防塵(風塵):連続6時間(風速8.9m/sec、濃度10.6g/m³)の粉塵試験
  5. 耐衝撃(落下):高さ1.22mから鋼板に製品を26方向で落下させる試験
  6. 耐振動: 上下10Hz~500Hz、加速度1.04G、左右10Hz~500Hz、加速度0.2G、前後10Hz~500Hz、加速度0.74Gでそれぞれ60分の振動試験
  7. 耐日射:連続20時間(放射照度1120w/m²)の日射後、4時間オフを10日間繰り返す試験
  8. 防湿:連続10日間(湿度95%RH)の高湿度試験
  9. 高温保管(固定):63℃に固定した72時間の高温保管試験
  10. 高温保管(変動):28℃~58℃までの温度変化において72時間の高温保管試験
  11. 高温動作 (固定):55℃に固定した5時間の高温動作試験
  12. 高温動作 (変動):28℃~39℃/湿度43%~78%までの変化において72時間の高温動作試験
  13. 低温動作:-20℃に固定した5時間の低温動作試験
  14. 低温保管:-33℃~-25℃の温度変化において連続72時間の低温保管試験
  15. 温度耐久(温度衝撃):-21℃~50℃の急激な温度変化において連続3時間の温度耐久試験
  16. 低圧保管:連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧保管試験
  17. 低圧動作:連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧動作試験
  18. 氷結(結露):-10℃で結露や霧を発生させ1時間維持し、25℃、95%RHで動作確認
  19. 氷結(氷結):-10℃環境下で着氷した氷の厚さが6mmになるまで氷結させる試験
を実施。

SHARP HPより

 

すごく細かく試験をしているので、Android One S7の頑丈さや動作の安定性は安心できるものになっています。

 

その他機能も充実

Android One S7は色々な機能を備えています。
今までに紹介した以外の主な機能を紹介します。

 

処理性能はそれなりに高い

処理性能は、前作のAndroid One S5よりもパワーアップしています。
Antutuという処理性能をテストするアプリがあるので、テストをしてみました。

 

ベンチマークテストの結果

スコアは11万点超え

 

Android One S7のスコアは117,775点となっており、ミドルレンジ(中級)らいでも下位くらいの性能となります。

 

スコアを比較すると、Android One S6やXperia 8を超えるくらいの性能があります。

 

普段使いのスマホであれば、十分なスペックを持っています。

 

おサイフケータイ対応

おサイフケータイにも対応しているので、Suicaや楽天Edyなどをメインで使っている方も問題なく使えます。

 

ただ、おサイフケータイの位置は他のスマホと違います。

 

ほとんどのスマホは背面の中央よりやや上のあたりに、おサイフケータイのマークがあります。
しかしAndroid One S7は、カメラの真下におサイフケータイのマークがあります。

 

Android One S7はカメラの真下

ほとんどのスマホは中央よりやや上あたり

 

管理人も最初「あれ?どこにあるの?」と思いました。
おサイフケータイを使う際には、位置にご注意ください。

 

ハイレゾ音源にも対応

ハイレゾにも対応

ハイレゾにも対応!?

 

ハイレゾ再生にも対応しています。
ハイレゾ対応のイヤホンやヘッドホンを購入すれば、高音質の音楽を楽しむことができます。

 

OSアップデートで長く使える

Android Oneシリーズは、毎月のセキュリティアップデートに加え、発売から2年の間に一回以上Android OSのバージョンアップが保証されています。

 

現時点でも最新のAndroid 10を使えますが、将来的にも新しいバージョンのOSにアップデートして利用できます。

 

カメラ性能は意外に高い

カメラは1200万画素のカメラです。
画素数はそれほど高くありませんが、けっこうキレイに写真が撮れます。

 

大型ピクセルセンサーを搭載していて、シャッタースピードや露光を自動調整し、暗い場所でも明るく、被写体のリアルな質感や色を残して撮影をしてくれます。

 

また、被写体ブレ補正に対応した新画質エンジン「ProPix2」により、走り回る子供やペットの姿なども鮮明に写すことができます。

 

実際に写真を撮影してみましたが、けっこうキレイに撮れました。

 

空と緑が鮮明に映る

空と緑が鮮明に映る

 

樹皮の質感もしっかり出てる

樹皮の質感もしっかり出てる

 

葉っぱがみずみずしい

葉っぱがみずみずしい

 

動き回るハトもぶれずに撮れた

動き回るハトもぶれずに撮れた

 

ハンバーグも美味しそう

ハンバーグも美味しそう

 

それほどカメラ性能には期待していなかったので、性能が思っていたよりも高く、驚きました。

 

Android One S7の機種代金

Android One S7の機種代金は、定価26,640円(税込)です。

 

しかしワイモバイルオンラインストアから申し込むと機種代が割引され、さらに機種代金を安くすることができます。


なお、ワイモバイルオンラインストアは2つあります。


ワイモバイルオンラインストアは2つある

ワイモバイルオンラインストアは2つある

  • ソフトバンクが運営している「ワイモバイルオンラインストア」
  • Yahoo!JAPANが運営している「ワイモバイルオンラインストア(ヤフー店)」

Yahoo!JAPANはソフトバンク系列の会社なので、どちらも公式のワイモバイルオンラインストアとなります。


しかし2つのオンラインストアの名前は似ているので、分かりにくいです。
そのため、当サイトでは下記の名前で区別しています。


  • ワイモバイルオンラインストア⇒「ソフトバンク運営のオンラインストア」
  • ワイモバイルオンラインストア(ヤフー店)⇒「Yahoo!モバイルオンラインストア」

2つのオンラインストアの見分け方は簡単です。
Yahoo!モバイルオンラインストアは、ロゴに「ヤフー店」と記載されています。


Yahoo!モバイルオンラインストアのロゴ

ロゴに「ヤフー店」の記載がある

ロゴに「ヤフー店」と記載されていない方が、ソフトバンク運営のオンラインストアとなります。


2つのオンラインストアは、どちらも機種代割引キャンペーンを実施しているのですが、割引額が異なる場合があります。



それぞれのワイモバイルオンラインストアで申し込んだ場合、割引後の機種代金および割引額は以下の通りとなります。

 

割引後の機種代金および割引額(2021年10月20日時点)
契約方法 プラン 申し込み先のオンラインストア 割引後の機種代金および割引額(税込)
新規契約/他社から乗り換え シンプルS/M/L ソフトバンク運営 5,040円

(21,600円オフ)

Yahoo!モバイル 10,800円

(15,840円オフ)

ソフトバンクからの乗り換え(番号移行)/ソフトバンク回線MVNOからの乗り換え シンプルS/M/L ソフトバンク運営/Yahoo!モバイル 26,640円

(0円オフ)

機種変更 シンプルS/M/L ソフトバンク運営 19,440円

(7,200円オフ)

Yahoo!モバイル 23,472円

(3,168円オフ)

 

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Android One S7の月額料金

月額料金

 

オンラインストアから申し込む場合、先ほど紹介した機種代金にシンプルS/M/Lの基本料金を加えた金額が、実際に支払う月額料金となります。

 

では実際にどれくらいの月額料金になるのか、例としてAndroid One S7を3年間(36回払い)で契約した場合の月額料金(税込)を紹介します。
※2021年10月20日時点での金額となります

 

新規契約、他社から乗り換え
プラン 申し込み先のオンラインストア 1ヶ月目 2~37ヶ月目 38ヶ月目以降
シンプルS ソフトバンク運営 2,178円(※1) 2,318円 2,178円
Yahoo!モバイル 2,178円(※1) 2,478円 2,178円
シンプルM ソフトバンク運営 3,278円(※1) 3,418円 3,278円
Yahoo!モバイル 3,278円(※1) 3,578 3,278円
シンプルL ソフトバンク運営 4,158円(※1) 4,298円 4,158円
Yahoo!モバイル 4,158円(※1) 4,458円 4,158円

(※1)記載した金額の日割り料金になります

 

ソフトバンク、ソフトバンク回線MVNOから乗り換え
プラン 申し込み先のオンラインストア 1ヶ月目 2~37ヶ月目 38ヶ月目以降
シンプルS ソフトバンク運営/

Yahoo!モバイル

2,178円(※1) 2,918円 2,178円
シンプルM ソフトバンク運営/

Yahoo!モバイル

3,278円(※1) 4,018円 3,278円
シンプルL ソフトバンク運営/

Yahoo!モバイル

4,158円(※1) 4,898円 4,158円

(※1)記載した金額の日割り料金になります

 

月額料金を計算する際のポイントは2つです。

 

料金計算のポイント2つ

  1. 初月のシンプルS/M/Lの料金は日割り計算
  2. 端末代金の支払いは2~37ヶ月目まで(36回払いの場合)

 

2つのオンラインストアは実施キャンペーンも違う

2つのワイモバイルオンライストアは実施しているキャンペーンも違います。


正直ややこしいのですが、申し込みをする時にどちらを選ぶかは重要です。
それぞれのオンラインストアで申し込むときに適用されるキャンペーンは、以下のような違いがあります。


オンラインストアで適用されるキャンペーン

キャンペーン 特典内容 オンラインストア適用の可否
ソフトバンク運営 Yahoo!モバイル
機種代割引 オンラインストア限定の機種代割引がされる。一括1円で購入できる機種などもあるが、割引金額は機種や時期、プランによって増減あり。

※ソフトバンク、LINEMO、ソフトバンクMVNOから乗り換えは対象外

事務手数料 無料キャンペーン オンラインストアからの申し込みで、契約時に必要な事務手数料3,300円(税込)が無料になる。

ワイモバイル 新どこでももらえる特典 前月までに作成したYahoo! JAPAN IDで特典エントリー(※1)をした上で、エントリーの翌月末までに契約すると適用される。

申込日から4ケ月後の1ケ月間に、PayPay加盟店でPayPay決済をすると、最大3,000ポイント または 6,000ポイント(※2)を上限とし、支払額の20%のPayPayボーナスを還元してもらえる


【上限額】

  • シンプルS:最大500ポイント
  • シンプルM/L:最大3,000ポイント または 6,000ポイント

(※1)Yahoo!モバイルオンラインストアの専用ページでエントリーが必要
(※2)増額対象のIDに選ばれれば、最大6,000ポイント。増額対象に選ばれる条件は不明


上記のようにキャンペーン内容が異なり、契約種別ごとに適用できるキャンペーンも異なります。


どちらのオンラインストアで、どのキャンペーンを適用して申し込むかはとても重要です。

 

まとめ

Android One S7は防水・防塵、耐衝撃に対応しており、ハードな環境下でも使えるタフネススマホです。

 

主なおすすめポイントをまとめると、下記の6つになります。

 

おすすめポイント6つ

  1. MIL規格の19項目の試験で確認された安全性
  2. 防水・防塵・耐衝撃対応で頑丈
  3. おサイフケータイ対応
  4. 4,000mAhの大容量・長持ちバッテリー
  5. 中級クラスの性能
  6. OSアップデートで長く使える

 

作業現場など、汚れやすい環境下で仕事をしている方などにはオススメのスマホです。

 

タフで性能が高いスマホが欲しい方は、ぜひAndroid One S7を検討してみてください。

 

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